援助交際というのは、女性が男性に肉体を提供する代わりにお金をもらうことです。
少女達は、援助のお金が目的で中高年の男性に声をかけ、買春をしながら報酬をもらいます。
普通なら、男性に体を提供することで、援助金を受け取るという方程式ですが、さらにエスカレートしたやり方で報酬を頂く若者グループもありました。
それは「援助交際狩り」と言われ、そのほとんどが、10代の若者達で集団になって実行されました。
それは、次のような手口です。1人の少女が「おとり」になり、セフレになろう!と援助交際の男性を所定の場所に連れ込みます。
そこには、グループの味方達が待機しており、そのうちの1人がその男性に声をかけます。
「俺の女に何してんだよ」と。
もっと、ドスの効いたすごい口調かも知れませんが、こんな感じに言って、その男性を取り囲み集団で暴行。そのままお金だけを抜き取ります。
これが援助交際狩りで、1990年代後半に、若者達が傷害事件を起こしてしまったやり口の代表的なものでした。
援助交際を目的に近づいた中高年の男性は、目的が目的だけに警察に言うことも出来ず、泣くなく事件は
もみ消されました。もちろん、盗まれた金品が持ち主に返ってくることなどなかったようです。